【小児科医監修】新生児が寝すぎて心配。黄疸や病気の可能性は?起こすべき?
著者:ままのて編集部
-
新生児があまり寝すぎていると、何かの病気ではないかと不安になってしまうママも少なくないのではないでしょうか。眠っているときに起こして授乳した方が良いのかどうか、判断する目安についても触れているので、ぜひチェックしてみてくださいね。ここでは、新生児の眠りについて小児科医監修で解説します。
本ページはプロモーションが含まれています
新生児の睡眠について
睡眠時間の目安
新生児の1日の睡眠時間は、16時間程度といわれています。生後3ヶ月頃まで、赤ちゃんの体内時計は1日24時間ではなく25~30時間だそうです。そのため、昼夜の区別が付いておらず、睡眠リズムも整っていません。新生児のころは3~4時間おきに目が覚めることが多いです。
浅い眠りが多い
生まれたばかりの赤ちゃんは、40分から50分間隔でレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。そのため、浅い眠りの状態が多く、ちょっとした刺激で目を覚ましやすいです。
新生児が寝ていて起きないときは起こして授乳すべき?
引用元:https://cdn.mamanoko.jp/attachments/00cfca601bc82ae810c325a91b0c0ebbdabae409/store/limit/620/620/cddb8ff5570ccc83a11b17524055106bb4473d023f0c764e108100ff5dd0/image.jpg
元気で体重増加に問題がなければ起こさなくても良い
新生児の授乳間隔は2~3時間おきが目安といわれていますが、赤ちゃんが眠っていて起きない場合は、起こして授乳をするべきか悩んでしまいますよね。起きているときに元気があり、1日に25~30gほど体重が増えているようなら、起こさなくても大丈夫です。
ただし、生後5日頃までは、一時的に赤ちゃんの体重が減る「生理的体重減少」が起こることがあります。これは、赤ちゃんが飲む母乳よりも尿や便となって排出する水分が多いことによって起こり、遅くても生後2~3週ほどで出生体重に戻るので、1割程度の体重減少であれば心配しなくても良いですよ。