哺乳瓶のちくびを変えるタイミングはいつ?サイズや穴の種類の違いは?サイズアップの目安やおすすめ商品10選【助産師監修】
著者:ままのて編集部
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哺乳瓶のちくびは一見どれも同じように感じられるかもしれませんが、素材や形・サイズなどにたくさんの種類があります。赤ちゃんの成長に合わせて、ちくびはサイズアップしたほうが良いのでしょうか。ちくびを変えるタイミングについて、哺乳瓶のちくびの種類や選び方、先輩ママたちがおすすめする人気の商品とともに助産師監修で紹介します。
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哺乳瓶のちくびの種類と選び方
哺乳瓶のちくびは、各メーカーが素材や形状・穴の形、サイズなどにこだわったさまざまな種類のものが販売されています。それぞれに特徴があるので、哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんでも、ちくびを変えるだけで飲んでくれるようになる可能性がありますよ。ひとつのちくびを拒否したからといって「この子は哺乳瓶では飲まない」と決めつけてしまわないようにしましょう。
適正年齢
赤ちゃんの哺乳瓶のちくびを用意するときに参考にしたいのが、商品に記載されている適正年齢(対象月齢)です。ただし、この適正年齢はあくまでも目安なので、「この月齢だからこのサイズでないといけない」と神経質になりすぎないようにしましょう。